■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 201- 301- 401- 最新50    

豚小屋SS保管スレッド

18 :Please Click Ad !!Reproduction Prohibited☆転 載 禁 止:2015/05/22(金) 00:02:53 ID:Txs3lNSx
謙介の唇とよしひさの唇が重なり合う。彼はフレンチキスで済ますつもりだったのだろうがそうはさせない。
よしひさは腕を回して謙介の体を半ば強引に抱き寄せる。彼は一見デブ男な印象をうけるが腐っても軍人である。
体はむっちりとしている。よしひさの様な小男一人抱きついたくらいでバランスを崩す事は無かったが、
彼はよしひさの行動に驚いたのだろう。一瞬ひるんだ彼の口内によしひさはやや強引に舌をねじ込み蹂躙を開始する。
ここまで戦況は謙介の有利だったがここらで多少反撃してもいいだろう。
一瞬ひるんだ謙介もすぐに我に帰り迎撃を開始する。
舌を激しく絡ませながら謙介は器用によしひさの服のボタンを外し、ブラをずらして小ぶりな乳房をあらわにする。
そのまま謙介は唇を離し左指で左の乳首を、舌先で右の乳首の愛撫を始めた。
先程まで海上で訓練していたし、あまり良い香りはしていないだろうな…と思うがそれは仕方が無い。
それにきな臭い不正の匂いなどは既に体に染み付いていて今更洗って落ちる物でもない。
少なくともトレパクと複垢とオトウフの混ざり合った香りが世間一般で言う青年の香りと間逆の物である事は確かだろう。
でも存外謙介は特に嫌な顔はしていないのでこれはこれで興奮してくれているのかもしれない。
そんなくだらない事を考えているうちにも謙介の愛撫は激しくなってくる。
「んっ、うん、あっ…」
自分でするのとは全く違う感覚によしひさの嬌声は自然大きくなる。
謙介は攻め手を休めず残った右手の指をよしひさの菊門に進出させる。
10年履き続けたパンツの中に手を入れ触られてビクンと体が跳ねた。他人に触られるのは当然初めての事であるので反応も大きくなる。

「よしひさ、弄るぞ。」
「はい…謙介…初めてなので優しく…」
「了解。」
謙介はそう言われた通りゆっくりとよしひさの菊門を触る。割れ目に沿って指を転がし、弄り、確実によしひさに快楽を与えてくる。菊門からは早くも愛液が染み出し卑猥にクチュクチュと音を立てていた。
「うっ、ああっ、謙介…」
「濡れてきてるな。中に挿れても大丈夫かな…?」
そう言って謙介は中指を立てて菊門への挿入を始める。
「待って、心の準備が…」
よしひさも年頃の青年なので何度か自分でした事はあるが、怖くて肛門内にまで指を挿れた事は無かった。
「…肩の力を抜いて、怖かったら目をつぶっておくと良い。」
「はっ、はい…っ、あぁっ、うぅん…」
謙介の指がよしひさの肛門内に侵入して来た。初めての異物感に戸惑うが、やがてそれは快楽と興奮へと変化していく。
「ああっ…はぁ…謙介、気持ち良いです。」
「それは良かった。男のくせに可愛いなコノヤロウwwwwwww」

629KB
続きを読む

名前: E-mail(省略可)
READ.CGI - 0ch+ BBS 0.7.4 20131106
ぜろちゃんねるプラス